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63話 番組冒頭の警告に『メゾン・ド・ペンギン』の管理人Pさんとバカ彦くんが登場。また、銀時や阿国が読んでいたジャンプにもメゾン・ド・ペンギンが掲載されていた。 食事中に銀時の発言にある「スカートめくらねぇマチコ先生」は『まいっちんぐマチコ先生』より。 才蔵の刺客が現れた時の銀時の発言にある「クリーニング屋ですか?ケンちゃん呼ぶぞテメー」は『洗濯屋ケンちゃん』より。 同じシーンで、銀時がNHK受信料の不払いを思わせる発言をしている。 64話 花壇から抜いた雑草をエリザベスが頭に乗せている姿はオバケのQ太郎にそっくり。 エリザベスが真選組のメンバーに『リングにかけろ』のギャラクティックマグナムを食らわせている。 65話 各所に『甲虫王者ムシキング』のパロディ。 銀時が巨大カブトムシ(の格好をした沖田)を見つけた時の台詞「嘘だと言ってよ!」は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の第5話サブタイトルより。 眼鏡が外れた時の新八の目が野比のび太の眼鏡が外れた時の目にそっくり。 冒頭の沖田、終盤の沖田に勝負を挑む神楽のカブトムシの持ち方が『仮面ライダーカブト』の主人公である天道総司の変身ポーズのパロディ。 サド丸22号の叫ぶ「カブトーン」は『仮面ライダー電王』のベルト変身音「ガンフォーム」のパロディ。 沖田が神楽とカブト相撲をした時に言った台詞「もう倒しちまってもいいですかィ?答えは聞いてやせんけど。」や、目が紫色に光る演出は『仮面ライダー電王』のリュウタロスのパロディ(声優がどちらも鈴村健一)。 銀時がサド丸22号に放ったキックが『仮面ライダー555』のクリムゾンスマッシュ調。 66話 銀時の台詞「気をつけようってばよ」は、『NARUTO』の主人公であるうずまきナルトの口癖「~ってばよ」(そのとき銀時が読んでいるジャンプの表紙もNARUTO)。銀時の「主人公でも死んじゃったりするんだ」という台詞とジャンプの裏表紙は『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝』より。 魂平糖のモノクロテレビで漫画トリオが「パンパカパーン、今週のハイライト」と言っている。 団子屋勝負が『TVチャンピオン』になっている。 司会者の「人が蟻のようだ」という発言とその時の表情は『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐のパロディ。 餡泥牝堕の店主が流行語である「どんだけぇ~」と言ってる。 貧乏な大家族の父親に銀時が1本の団子を差し出すシーンは『一杯のかけそば』のパロディ。 67話 銀時の「みなさんには殺し合いをしてもらいますコノヤロッ」と言う台詞が『バトル・ロワイヤル』のビートたけし風。 銀時の「ちょ待てよ」と言う台詞が木村拓哉にそっくり。 銀時が「千の風になって」を思わせる発言をする。 さっちゃんがペコちゃんそっくりの顔をする。 68話 神楽が井戸から出てくるシーンは『リング』の貞子が出てくるシーンにそっくり。 世にも奇妙な物語』風の次回予告。 69話 整列しているメイドロボ軍団の中に『ハヤテのごとく!』のマリアにそっくりなメイドロボがいる。 70話 源外が『鋼の錬金術師』の「人体練成」のような事を銀時に話していた(ついでにいえば、錬金術の練成陣もでていた)。 神楽が銀時の尻に中枢電脳幹を刺した時、銀時が「くぎゅ」と叫んだ(神楽役の釘宮理恵の愛称)。 71話 うどちゃんに攻撃されパイプが折れた時、銀時が「エイドリアン」と叫んだ(映画ロッキーのパロディ)。 銀時がたまがパイプの上から飛び降りて、着地する際に衝撃で埋まったたまを引きずり出す時に銀時が『アイシールド21』の栗田良寛の掛け声、「フンヌラバ!」と言っている。 72話 73話 74話 マユゾンの台詞の中に「ラサール~」が混じっている(マユゾン役で友情出演したラサール石井より)。 75話
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出演 大阪 09/02 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 富森ジャスティン/志保/土屋シオン ほのかりん/田中卓志 東京 09/08 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 坂田梨香子/冨森ジャスティン/志保/土屋シオン 天野浩成 東京 09/09 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 冨森ジャスティン/志保/土屋シオン 天野浩成/横山一敏/鶴見辰吾 開催 2012年09月02日(日)-2012年09月09日(日) 大阪 オリックス劇場 09/02 (日) 1 10 00 2 13 30 3 17 00 東京 中野サンプラザ 09/08 (土) 09/09 (日) 1 11 00 10 30 2 14 30 14 00 3 18 00 17 30 チケット 公式サイト 関連商品 DVD LINK MEMO 1公演 2部構成 1部:仮面ライダーフォーゼ ファイナルステージ 2部:番組キャストトークショー 2020-10-08 23 01 25 (Thu)2
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【名前】 ストロンガー電キック 【読み方】 すとろんがーでんきっく 【登場作品】 仮面ライダーストロンガー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(ストロンガー)】 第1話「おれはデンキ人間ストロンガー!!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーストロンガー 【詳細】 仮面ライダーストロンガーの必殺技。 前方宙返りと同時に10万Wの電気エネルギーの集中を行う。 全身を赤熱化した後、電気エネルギーを纏った片脚で強力なキックを標的へ放つ(その際は一定のポーズがある)。 「デルザー軍団編」以後は標的に同技があまり通用せず、その使用は少なくなる。
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マーチ「ここはあたしの風で!!!てやっ!」 ヒュォォォォ モリト「助かったモー」 リン「笑い過ぎたリン」 デデデ「危うく死ぬところだったゾイ…」 ビードル「ギャハハハハハwww」 サニー「マーチの髪型wwww」 205系(こいつらだけなぜか笑ってるぞ) ポヨ「ひぃあっ?」 りょう「おいお前ら」 マーチ「ん?何?」 りょう「この辺で薬らしき物見なか・・・まさかあの二人!?まだ笑っているって事は・・・」 ビードル「変な薬らしき物飲んだらwwww余計にwwww笑いたくwwwwwなったビーwwwww」 サニー「それにしてもマーチwwww変な頭wwww」 りょう「飲んだなこいつら」 205系「さてと、サニーを処刑するか」 へーベル君「ハーイ」 205系「さて、サニーこっちに来なさい」 サニー「ん?何や?」 数分後 サニー「ぐぼぉ…」 デデデ「これはどうしたんだゾイ?」 205系「あくうせつだんを10発ほど打ち込ませました」 スエ30「おいww」 ボウ「ありゃ?何してたんだ?」 リョクーン「気絶してたみたいだな」 ボウ「ええい!どうでもいいや!フュージョンだ!」 リョクーン「おk!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ピカーン ボウリョクーン「へっへっへwwww」 スター「ありゃま」 ゾロショット「フュージョンしたとかw」 レッド&ブルー「それいいね、それいいねチョーイイネ!協力するZE☆」 ゼロ(ルカリオ)「ムッカァ…」 ボウリョクーン「ひゃっひゃっひゃwwww」 【近くのものを投げつける】 モリト「石が飛んできたモー!」 デデデ「痛いZOY!」 アソパソマソ「修羅女性氏ねよ」 修羅女性「は?」 アソパソマソ「ア――――ソパンチ!!」 ドガッ 修羅女性「ぐはっ」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 修羅女性「のわああああああ!!!!!」 修羅女性 他界 BEX「ラビット軍仕事しろ」 阿部さん「おい、お前」 BEX「ん?何だよおっさん!!」 阿部さん「やらないか」 BEX「はぁ?何でだよ!」 阿部さん「やりたいからだよ。」 BEX「だが断る」 なのは「阿部さんやって下さい」 フィリップ「その隙に他の敵を倒して行こう」 阿部さん「さぁ、やらないか」 BEX「おい!!!!待て!!落ち着け!!俺とやっても何も得なんか・・・アァーーーッ♂」 バート「よし!今のうちだ!!」 オーズ「せいやーーーーーー!!」 デキット「待った!意義あり!くらえ!!」 ドッカーーーーーーーーン BEX「外出る時はパンツはけよなーーーー!!」 カズキ「またそれかい」 BEX空のかなたへ ボウリョクーン「ぐへへへへへへへへwwwwww」 レッド「鉄パイプで殴りかかって来た!」 フォーゼ「任せろ!」 「シールド オン」 カチィーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ガンガンガンガンガンガンガンガン フォーゼ「乱打してきた!急いで倒してくれ!」 ウィザード「よし!」 「キャモナ シューティング シェイクハンズ!シューティングストライク!フーフーフー!!」 剣城「ミキシトランス 沖田!!」 ウィザード「発射!!」 剣城「菊一文字!!」 ドッカァーーーーーーーン ボウリョクーン「あーーーひゃひゃひゃひゃwwwww」 ボウリョクーン他界 ネオス「ネオマグニウム光線、発射!!」 アカオーニ「まずいオニ!分離だオニ!」 ドッカーーーーーーーン ハイパーアカンベェ爆発 アカオーニ「痛いオニー」 ネオス「アカオーニは取り逃がしたか…」 変身解除音 梓「ふぅ…」 アカオーニ「まずいオニ。こっちが押されてるオニ」 ムックルA「大丈夫、俺らがいるから」 ムックルB「行け!!ムックル軍団!!!」 ムックル軍団「ムクル―――!!」 ピース「プリキュア・ひゃあ!?ピースサンダー!!」 ドカーン ムックル軍団全滅 EF60-47号機「もうダメだ…お終いだ…」 レッド&ブルー「使えない野郎だなー」 ボウ&リョクーン「…」(死んでいる) レッド&ブルー「使えそうだから持ち帰るかw」 レッド&ブルー ボウ&リョクーンの死体を持ち帰って退散 アカオー二「こっちも帰るオニ!」 EF60-47号機「俺もだ!」 アカオー二&EF60-47号機 退散 デキット「あ、逃がしちゃった…」 ニンジャレッド「お~い!俺たちを忘れるな!」 ラッタ「てめぇをボコボコにしてやる。」 ニンジャレッド「ズオウとヒイタチ軍団、やっちゃえ!」 ズオウ「ボスはどうする?」 ニンジャレッド「俺たちは逃げる。」 カズキ「お前の軍団、先に逃げてるぞ。」 ニンジャレッド「マジ!?いつ逃げたんだ!?」 バート「泣きっ霧を出した後。」 ニンジャレッド「そんなに前!?」 ニンジャレッド「おいラット、退却するぞ!」 ラット「しゃあねぇなぁ」 サボ太郎「逃げるなサボ!」 ラット「俺達ともっと戦いたければミルキィホームズの世界のヨコハマに来い」 189系「待ちやがれ!」 ボンッ 半田「逃げられたか……」 ナキナキテ「もっと殺るのじゃーーー!」 ユアツダイ「まだ手下の怪人達は残っているのか」 ヌケニン「…」 205系「何だこの雑魚、とりあえず殺るか。鋼の裁き!!」 ヌケニン「…」 205系「効いてねー!!!」 ポヨ「ひぃあっ」【ファイガ】 ボォォォォォォォ ヌケニン5体他界 205系「何故ポヨの技は効くんだ―!?」 神竜(チキ)「グォォォォォォ!」[灼熱] ボォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン5体焼死 205系「どうなってんだー!?」 ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」 ドォォォォン ヌケニン「…」 ハッピー「こっちも効いてないよー!!」 2000形「空・港・快・速!!!」 ヌケニン6体他界 へーベル君「ハーイ」【シャドークロー】 ヌケニン4匹他界 カズキ「時間が無い!ミキシトランス カズット」 デキット「カズットでなにするきだよ」 カズキ「カズットオーバーヒート!!」 ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ ヌケニン全滅 プラズマ「よっしゃプラプラ~」 ズオウ「これは・・・・」 ヒイタチ「敗北の予感」 カズット「破壊ストーム!!」 ドッカァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ズオウ ヒイタチ軍団全滅 ナルト「一掃完了だってばよ」 ウィザード「まったく」 デンライナー 円堂「ナルト、これ飲んでみろ」 ナルト「ん?どれどれ・・・」 ゴクッ ナルト「まぁずっ!!超まずいってばよ!!」 フェイ「あと行きたい場所はミルキィホームズの世界だけだね」 クウガ「探偵の世界ですか」 B★RS「手っ取り早く行きますか」 ミルキィホームズの世界 モモタロス「それでは恒例行事!!」 バート「俺、参上!!」 ライト「降臨、満を持して」 モモタロス「あ、テメェ俺の仕事!!」 ジーク「おのれ・・・」 ピコ麻呂「すまんがここからヨコハマまで少し移動するぞ」 フォーゼ「んなこといっても東京から神奈川まで意外と距離あるぞ」 ウラタロス「あぁその点なら大丈夫、京浜東北線の線路にデンライナーこっそり走らせるから」 梓「ちょ!そんなことして大丈夫ですか?」 キンタロス「しらん!」 半田「知らんっておまえなぁ!」 バート「んで、その点どうなんだ?問題ないんか?」 E233系1000番台「おいコラ何だこの列車は」 バート「誰か来た」 E233系1000番台「僕の走ってる線路に変な電車置くなぁー!!!」 モモタロス「誰が変な電車だ!!」 205系「じゃあどうすればいいんだ?」 E233系1000番台「東海道線か東海道新幹線使ってくれ」 バート「いやそれ無理だ」 ビューティ「どうかこの線路を使わせていただけないでしょうか。お願いします」 E233系1000番台「できれば東海道線使ってくれないか(汗)こっちにおかれるとダイヤ乱れるから」 バート「おk」 E231系500番台「何だこの電車。見たことがないぞ」 N700系「おっバート達じゃんか」 EF66「それにしても長いw」 185系(湘南色)「…」 ナルトの世界 クッツク法師の死骸「……」 クッツク法師 寿命死済 ソードフィッシュオルフェノク「ヌリカベの兄さん」 ヌリカベ「ん?」 ソードフィッシュオルフェノク「俺達、ラット様に置いてかれたんだけど」 ヌリカベ「そうだな……」 ヒゲナマ頭巾「さてどうする?」 ヒゲナマ頭巾以外「……」 ???「フンッ、くだらん」 シュン モクモクレン「ブラックバート!」 ケッカイ坊「もしかして助けにきてくれたのか!?」 ブラックバート「貴様等はもう用済みだ」[デッドフェニックス] ドッカーーーーーーーーーーーン 置き去り怪人達全滅 近くの陰から E655系「あいつ…」 シュン ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「コラショ大魔王様が居なくなってここも寂れたもんだ」 帝国残党「ですね」 ???「吸収されたのはコラショだけだ、我は生きている」 サイボーグミュウドル「そ、その声は!」 シャドウスター「コラショはただ体を乗っ取っただけの飾り、俺が死ぬわけがない。だが、復活したばかりでは体が持たん、早く使える体を捜さないとな」 レッド&ブルー「シャドウ様!ただいま帰還いたしました!って復活したんですか!?」 シャドウスター「何か文句でもあるのか?」 レッド&ブルー「い、いや!むしろご光栄です!」 シャドウスター「戦況は?」 レッド&ブルー「バートどもが強すぎます!ボウ&リョクーンが戦死しました!」 シャドウスター「遺体は」 レッド&ブルー「回収済みです!」 シャドウスター「ならば復活させてやる、ついでに強化してやろう、お前もな!」 レッド&ブルー「ありがたくお受けします!」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」[歴史改変] ダークネス帝国跡地 サイボーグミュウドル「?」 シュン コラショ大魔王「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ドシンッ クッパ城 骨クッパ「次の出撃者は誰かね」 マヤ34「次は横浜に行ったとのことでラット、ばいきんまん、ホラーマン、ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナ、14系(ゆとり)、アイアント×30、かびるんるん×400、その他いろいろです」 骨クッパ「またその他いろいろが入っておるな。今すぐ考えろ」 マヤ34「了解」 骨クッパ「と言うか次こそは勝てるのか?」 マヤ34「次こそは勝てるようにいたします」 バート「んでどうやって動かす?」 バート以外「ズコーッ!!」 モモタロス「運転するに決まってんだろ!」 阿部さん「頭使わねーと掘るぞ!!」 バート「やだ、それだけは勘弁!!」 ライト「よし動かすぞ」 205系「じゃあ俺らは電車なので先に横浜に行くぜー」 189系「んじゃ俺も。あっあずにゃん乗っていいよ。半田は特別に乗せてやるか」 205系「じゃあプリキュアのみなさんもどうぞ乗ってください」 209系500番台「デンライナーの方が速いと思うが」 スエ30「誰か牽引頼む」 EF65「分かりました」 E233系1000番台「どうでもいいけど早く線路どけてくれ」 EF66「ダイヤが乱れるよぉ~」 ピンポンパンポーン アナウンス「そこの赤い列車、早くどいて下さい。どかない場合はスクラップにして処分します」 モモタロス「やべぇ!!早く横浜へ行くぞ!!」 E233系1000番台「どーでも良いから早くどいてよ~(泣)遅れたらクビにされてスクラップだよぉ~(泣)」 EF66「うわっ 沿線に鉄オタがwwww」 鉄オタA「なんだこの電車wwwwすげぇwww」 鉄オタB「臨時列車か!?」 バート「おい早く動かさないとやばいことになるぞ」 ハッピー「そういえばマーチは?」 209系500番台「205系が連れて行きやがった」 モリト「結局電車たちは先に行ったのかモー」 リン「僕も乗りたかったリーン。189系に」 ??? ???「さーて、さっさとポケモンを洗脳して真・クッパ軍に送るか。おい!クソポケモン共!デジモンになりやがれ!」 ピカチュウ「ピィカ!」 2時間後…… ???「プロソポ様。ポケモンのデジモン化が終わりました。真・クッパ軍に送ります。」 プロソポ「ご苦労だったね。」 で……なりピカたちは何をしているかというと…… なりピカ「この世界はほとんど壊したからなあ……もうほとんどないね。」 ピース「うん……」 相棒「そうだな、サザナミタウンに行かないか?」 ピース「こんなに寒いのに?」 なりピカ「サザナミタウンは暖かい気候のはず……」 相棒「じゃあポケモンたちは擬人化して。」 サーウ「わかってるウーよ。」 サザナミタウン カーニー「サザナミタウンをぶっ壊せぇ!」 人「やめてくれー!」 ギャラドス(洗脳)「グルアアアアアアアアア!」 破壊光線によりサザナミタウンは壊れた。 なりピカ「一体何が……」 ???「へっへっへw俺の仕業だw」 なりピカ「あいつは怪人か!?」 ???「そうだ!俺は怪人クソカーニーだ!」 サーウ「サザナミタウンを壊したのはお前だウーね!?」 クソカーニー「その通りだ!お前ら全員ボコボコにしてやる!」 クッパ城 マヤ34「クッパ様、出撃リストに追加です」 骨クッパ「どんな奴らだ?」 マヤ34「、ダークプリキュア、ヤムチャ、ブラッチャーの3人、ドゥーフェンシュマーツ、一斤さん、メトロ5000系 骨クッパ「そう言えばその他いろいろがあったがそれはどうなった」 マヤ34「それはラットが決めるとのことです」 骨クッパ「そうか」 デンライナー ライト「おぉ、ガンバライドSSの機械があるじゃねーか」 バート「マジ!?やろうぜ!!」 ウラタロス「いったいそれ誰が置いたの?」 モモタロス「ナオミちゃんじゃなさそうだしハナクソ女なわけないし」 デキット「オーナーが置いたんだろう」 バート「よし、まずは円堂とライトでいくか」 円堂「俺のカードもあるのか」 レッド「んで、相手は」 フォーゼ「ケンタマんとフェニックスさんか・・・」 バート「うん、十分勝機はある」 コナン「とりあえずケンタマんかやっちまうか」 翔太郎「よし、円堂の正義の鉄拳で」 フィリップ「いや、ここはライトのライトプリズムだろ」 バート「よしいけーーー」 数分後 バート「負けたす・・・」 なんは「まけたの!?」 キンタロス「いやいや、がっかりするのは早いで」 ピコ麻呂「排出カードに願いをこめよう」 バート「よし、いいのこい!」 サッ B★RS「なんだった?」 阿部さん「サボ太郎だ・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 バート「燃やそう」 サボ太郎「何でサボー!!」 りょう「クズカードの中のクズカードだろこれ」 サボ太郎「この僕のカードがなんでクズカードなんだサボー」 梓「あんたの人間性がクズだから」 サボ太郎「いいもーん、この世界いい女いるみたいだから、その子を・・・」 カズキ「あ、小衣か?ちょっと逮捕してほしい奴がいるんだけど モモタロス「G電王もいてくれると助かるんだが」 サボ太郎「ちょっと何するきサボ!!」 フィリップ「照井竜、至急サボ太郎に絶望のゴールを」 コナン「高木刑事~、ここに変体がいまーす」 カブト「加賀美、コイツ頼むわ」 ウィザード「凛子ちゃん、変体が一体ここにいるんだが」 サボ太郎「一斉に警察呼ぶのかサボ!?」 カーズィ(裁判長状態)「裁判抜きで極刑ですぞ・・・」 DDD「極刑ZOY」 サボ太郎「サイバンチョーーーーーーー!!」 りょう「さぁ、横浜に着いたら即行火葬場で燃やしてやる」 ライト「ジャンヌダルクと同じ目に会うがいい」 サボ太郎「止めてサボ~!!」 ジャンヌ「私が何ですか?」 バート「いや、何でも無いよ」 カーズィ「火葬場で燃やすにはまずは棺を用意しないとな」 阿部さん「こんな奴に棺はいらねぇだろ。そのまま燃やせ」 サボ太郎「酷いサボ~!!死んでもないのに火葬なんて!!」 ラット「よぉし、これでメンツは揃ったぞ!」 トゥエンティ「ワクワクするねぇ」 ストーンリバー「……」 ラッタ「他に警察キャラ居たっけ?」 ユアツダイ「知っているのはデンスマのポリスビィ、ヒカリアンのポリスウィンとポリスライム。」 かぴ吉「妙に多いね。」 まりも「で、この変態サボテンをどうする、林火?」 梓「えっ?」 ラッタ「おい、違うぞ。」 まりも「じゃあこっち?」 B★RS「んっ?」 まりも「あり?」 ユアツダイ「なぜ間違える?」 まりも「なんか似ているんだよ!」 209系500番台「警察ならTX2000系がいると聞いたけど」 かぴ吉「へぇ」 209系500番台「一応連絡しとくか」 サボ太郎「止めてサボ(汗)」 209系500番台「209系氏の嫁に手を出さなかったら連絡はしないであげるから」 サボ太郎「分かったサボ」 コナン「悪いけど高木警部が横浜で待ち構えているよ」 モモタロス「G電王もな」 カズキ「小衣もなw」 りょう「それからデカレンジャーも呼んでおいたぜw」 フィリップ「照井竜も呼んだよw」 サボ太郎「酷いサボーーっ!!(泣)」 阿部さん「さぁ、逮捕されるまでの間俺とやろうZE」 サボ太郎「やだ!!男とはやりたくない!!皆助けて!!」 なのは「さぁ、皆無視無視」 ゆう「阿部さん宜しく~」 サボ太郎「ギャァァァァーーーッ!!酷いよ!!阿部さん止め・・・アアアアアァァァァァーーーーー♂♂♂♂♂」 バート「逝ったなあの変態」 ヨコハマ フォーゼ「ヨコハマキターーーーーーーーーー」 コナン「あの変態なら高木刑事が連れて行ったぞ」 平次「裁判抜きで速攻でアズカバン行きやってさ」 バート「そりゃあ良かった」 フィリップ「照井竜、君はこれからどうする」 アクセル「俺はついていくぞ」 半田「そういやお前たしか今度の映画出てくるよな」 アクセル「あぁ、そのとおりだ」 小衣「んで、ここに何のよう?」 バート「あぁ、それはだな、hhんぉんbslhにlしlgsでぃldばklfszdと言うことだ」 小衣「なるほど、協力させてもらうわ」 ディケイド「さて次はシャーロック達だな」 ピコ麻呂「そういやラット(笑)がここにくるときいたが」 梓「そのままの勢いでディエンドも来るんじゃない?」 ディケイド「そういう事をいうとやってくるものだ、よけいなものまで来たらうざいからな」 円堂「さっさとシャロをさがそうぜ」 ウィザード「さぁショータイムだ」 アズカバン サボ太郎「ちくしょー、こうなったら敵になってやる、そしてハゲバナナ達をボコボコニして嫁GETしてやるサボー」 205系「横浜キタ――――!!!」 EF65「鉄道開業も確かここでしたね」 スエ30「横浜と言えば貨物線だろ」 205系「いや、プリキュア」 ビードル「みなとみらいだビー」 へーベル君「ハーイ」 ???「おい、そこのサボテン。」 サボ太郎「誰だサボ?」 ミスター・餃子「めっちゃ久しぶりのミスター・餃子です。」 サボ太郎「で、何の用だサボ?」 ミスター・餃子「これを着ろ。」 数分後 サボ太郎「何じゃこれ?」 ミスター・餃子「今日からお前は、ミスター・サボテンだ!」 ミスター・S「なんじゃそりゃ、ってなんか名前変わったるし!」 アズカバン ???「おいサボテン」 ミスター・S「お前は!!クッパ!!」 クッパ「もう一回チャンスをやろう。今からお前は我輩とミキシマックスし あの憎きハゲバナナを倒すのだ!!」 ミスター・S「分かりましたぜクッパ様!!所で此処からどうやって・・・」 クッパ「早速ミキシマックスだ!!ミキシマックス!!」 ミスター・S「え・・・ちょ・・・うわぁぁぁぁーーーーっ!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!これでハゲバナナ共を全員地獄に落としてやるぅ!!」 ミスター・餃子「ある意味怖いw」 横浜のとある場所 おしりかじり虫18世(以下かじり虫)「いやー横浜は広いねー」 70-000形「そうですねー」 かじり虫「次はどこ行こっか?」 70-000形「どうしようかな…」 ダークネス(ry コラショ大魔王「な ぜ 戻 っ た し」 サイボーグミュウドル「作者というものの都合というものがありまして…」 コラショ大魔王「まあ、よろしい、ボウ&リョクーンとレッド&ブルーは強化したからな、早速送り出す、あと奇妙なトリケラトプスも見つけたからそいつも洗脳して送り出す。」 リスト ボウ&リョクーン(強化) レッド&ブルー(強化) ニードルトプス(ミキシトランス、強化) 横浜 ???「よく来たな!!ハゲバナナご一行様!!」 バート「誰だ!!それからハゲバナナじゃねぇよ!!」 半田「お前は!!ねずみ野郎じゃねーか!!」 ラット「ギャハハハハ!!ってねずみ野郎じゃねーよ!!ラット様と呼べ!!」 なのは「うわナルシ!!」 梓「私こういう人苦手です」 ラット「おっ!!あっずにゃーん!!俺の嫁に」 半田&189系「黙れ!!」 ドカッ ラット「いってぇ!!ざけんな半端野郎とポンコツ!!」 半田「誰が半端野郎だ!?」 189系「誰がポンコツだぁ!?」 半田「こいつのポンコツは認めるが半端野郎は許さん!!」 189系「いや、こいつの半端野郎は認めるがポンコツは許さん!!」 半田「てめぇ!!誰が半端野郎だ!!」 189系「うっせぇ!!ポンコツポンコツ言うなや!!」 ラット「てめぇら死ね!!!!」 ボカボカボカボカボカボカボカボカ!!!!!! デキット「また始まった・・・」 コナン「懲りねー奴」 ビードル「ラディッツと半端とボロ特急はほっとくビー」 へーベル君「ハーイ」 ビードル「それよりあの探偵みたいな4人を探すビー」 へーベル君「ハーイ」 ポヨ「ひぃあっ?」 カービィ「ぽよ?」 205系「(おいビードルwラディッツは無いだろwwwラットだぞw)」 トリウス「うう・・・どこなんだぁ・・・?」 トリウス「刀か・・・」 ???「生け捕りにしたが・・・」 トリウス「?」 カチャリ ボォーン! トリウス「ぐべらぁ!」 ???「今度ここを脱走したら ただじゃすまないからな・・・」 トリウス「ぐっ・・・」 クッパ城 マヤ34「出撃部隊に告ぐ、今すぐ出撃せよ!」 ヤムチャ「そういえばクッパ様はどうしたんだ?」 マヤ34「今は用事で退室している」 ヤムチャ「そうなのか…」 マヤ34「それよりバート達がミルキィホームズの世界へ到着したようだ。ラットが先に行っているからそれに続いて出陣だ!!」 出撃する部下たち「了解!」 カズキ「ラット?なんなんだ?あいつ」 モリト「知らないのかモー、あいつは梓と婚約を願っていたけれど、きっぱり断られたねずみ野郎だモー」 カズキ「え、そうなのか…うぅぅぅぅ」 ラット「なんで俺がいると泣くんだよ!」 モリト「モォォォォ…」 リン「リィィィィン…」 ラット「お前らもかよ!」 バート「お前がいるから落ちぶれているんじゃないのか?」 ~クッパ城~ 天馬「あれ?ここどこだ?」 一方、真・クッパ軍チーム BEX「ここが横浜か」 ドジラス「広いですね親分」 ヤムチャ「まずはハゲバナナを探すのが先だ」 メトロ5000系「バートタチヲケンサクチュウ…」 ウッカリー「みなとみらいとかを探せば出てくるんじゃね?」 ヤムチャ「だがそこにいるとは限らないからな」 アカオーニ「高い所から探せば見つかるオニ」 メトロ5000系「ソレモソウダナ」 ラット「おっと!忘れていたが特別ゲストを呼んだぜ!!ニードルトプス出て来い!!」 ニードルトプス「ギャハハハハ!!ハゲバナナ共よ!!さっきはよくも!」 バート「ハゲバナナじゃねーよ!!また変なもんに化けやがって!!」 りょう「まったく・・・ん!?あれは!!」 ゆう「りょう、どうかしたの?」 りょう「あれって・・・クッパの甲羅!?と言う事は彼奴まさか・・・」 デキット「クッパとミキシマックスしたんだ!!」 ニードルトプス「その通りだ!!さぁ、仕返しだ!!」 ラット「さてと俺は今のうちにあずにゃんを」 半田&189系「させるか!!」 ラット「おいこら!!邪魔すんなブォケ!!俺はお前(半田)のせいであずにゃんに振られたんだぞ!」 半田「知った事か!!」 ニードルトプス「名前間違ってるラボね、クッパとミキシマックスしたのはニードルクッパだラボ」 ニードルクッパ「そうだったwてか、なんでここにいる!?」 ニードルトプス「一度ミキシマックスしたからミキシトランスできるようになったラボ、コラショ様の命令できたラボ」 レッド&ブルー「同じく」 ボウ&リョクーン「同じく」 バート「なんでボウ&リョクーンが復活しているんだ!?」 ミスター・餃子「俺も来たぜ!」 バート「出たなしつこく復活するやつ。」 ミスター・餃子「あれは色んな理由で復活したんだ。」 ミスター・餃子「おい!そこの黒いトレイン!」 BEX「なんだ?」 ミスター・餃子「俺とミキシマックスだ!」 BEX「何っ!?」 BEX「そういえばミキシマックスって何だ?」 メトロ5000系「ミシキマックストハ、2リノジンブツ{マタハドウブツ}ノコセイ{オーラ}ヲミックスサセルコトダ」 BEX「そうなのか」 ドジラス「合体じゃないんだ」 バート「ミキシマックス?ミキシマックスガン持ってるのか?」 ミスター餃子「もってるさ」 バート「もってたよ・・・」 ワンダバ「こりゃ珍しい、トリプルミキシマックスガンだ」 オーズ「トリプル?」 ミスター餃子「今回は2人でいいだろう」 ばきゅーーーーーーーん BEX「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 コナン「おぉ・・・」 餃子BEX「ミキシマックス完了!!」 ウィザード「あんま強そうにみえねぇーぞ」 カブト「そうだ、アレを奪えばこちらが有利じゃないか」 なのは「なに!?」 フォーゼ「うばうか・・・」 半田「やろうぜ」 デキット「いくぜぇーーーーーーー」 ミスター餃子「きやがった」 ニードルクッパ「おらっ!!」 ドカッ デキット「ぐほぉっ!」 バート「デキット!!」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!失敗したな!!」 餃子BEX「助かった・・・」 ドジラス「ロケラン発射!!」 ウッカリー「ボウガン発射!!」 ドドドドドドドドドドドドド ビードル「痛いビー!」 ドゥーフェンシュマーツ博士(以下ドゥーフ「私の開発した捕獲ネットミサイルネーターを受けてみよ!!」 ドヒューン サニー「あかん!!動けなくなってもうた!!!」 ハッピー「サニー!!」 ドゥーフ「私の活溌した兵器はすごいのだ!!」 一斤さん「今回はわざわざ開発部の一部の奴らも出陣しているんでちゅ」 アソパソマソ「このネット固定器具無いじゃねーかw」 ドゥーフ「あ…(察し)」 サニー「脱出できたで」 アソパソマソ「敵どんだけ⑨なんだよwww」 餃子BEX「喰らえ!激臭玉!」 バート「なんだ?」 ボンっ。 バート「ギャァァァァ!!臭い!」 一斤さん「ここでパンの話を聞いてほしいでちゅ」 サニー「どうでもいい」 マーチ「すこぶるどうでもいい」 一斤さん「1分で終わるから聞いてほしいでちゅ」 リン「はかいパンチ!」 一斤さん「ぐへっ」 ウィザード「このやろうが」 「シャバデュビ タッチ ヘンシーン ハリケーン プリーズ フーフーフーフーフー」 ウィザード「吹き飛ばしだ」 ビュン バート「お、何処と無く餃子っぽい匂いが消えたぞ」 「クロックアップ」 カブト「根源も破壊だ」 バキャ 餃子BEX「あ、激臭玉が破壊されちゃった」 ウィザード「コイツで仕返しだ」 「ルパッチ マジック タッチ ゴー スメル プリーズ」 餃子BEX「な、なんだスメルって?ぎゃーーーーーーーすごい匂いが!!」 ウッカリー「親分なんですかそのにおい!」 ラット「くっせっぇぇぇぇぇぇぇ寄るなこの野朗!」 ばいきんまん「とんでもない激臭なのだーーー!!」 なのは「グッドスメルのスメルじゃないんだ・・・」 コナン「全員、餃子BEXは絶対に遠距離で戦うこと」 バート「間違っても接近戦はしたくねぇ」 ワンダバ「ってオイ!トリプルミキシマックスガン持ってるの餃子BEXじゃないのか!?」 ウィザード「なに!!しまったぁーーーーーーー!!!」 フェイ「でもこれはある意味簡単に奪えるチャンスだ」 ディケイド「なるほど、敵から発せられる悪臭の影響で自分が苦しみ無防備なほか味方も近寄ることが出来ない、つまり簡単に奪える」 モモタロス「それじゃあ誰かが接近しないと奪えないじゃねーか!!」 半田「そうだよ、誰かがあの悪臭の中に飛び込まないと」 ダブル「とりあえず女子は選択肢からはずそうか」 りょう「いつもだったらサボ太郎にいかせるんだがなー」 円堂「誰が奪いに行く?」 阿部さん「俺が行こう」 阿部さん以外「マジかよ!!」 リン「お前頭逝ってんのかリーン!?」 バート「いや待てよ、阿部さんに行かせた方が案外良いかも」 189系「それか半田か」 半田「いや、189系だろ」 189系「てめぇ!行けよ半端!!」 半田「お前こそ行けよ!ポンコツ!!」 ボカボカボカボカボカボカ りょう「決まったな。阿部さんと半端とポンコツに行かせよう」 189系「あとサニーかマーチな」 サニー&マーチ「ゑ」 205系「マーチたんを行かせるわけにはいかない!!」 バート「そもそも女子は候補から外sry」 189系「いや、NISSANコンビのどちらかを入れれば強くなるはずなのだが」 205系「だがマーチたんはダメだ!!」 リン「んじゃサニーが行けリーン」 サニー「ホンマかい…」 阿部さん「んじゃ行くぞ」 半田・189系・サニー「おぉー・・・」 阿部さん「よーし・・・こんなもん全然臭く無いぜ!!」 半田「くっせぇよ!!!!」 サニー「あんた頭おかしいやろ!!」 189系「臭すぎてエンジン腐るわ!!」 阿部さん「何だよ皆、いい匂いなのにな・・・」 189系「おいサニー」 サニー「何やねん」 189系「お前の炎の力で何とかなるか?」 サニー「なるわけないやろ!!!」 阿部さん「お前らやる気なければ掘るぞ」 189系「すんませーん」 サニー「ウチは女やけど」 餃子BEX「う、奪いに来るぞ!加勢しろー」 ニードルトプス「いやだね」 ドジラス「悪臭で近づけないよ親分!!」 餃子BEX「お、おまえら~」 ガッ 阿部さん「奪ったぞ」 餃子BEX「あぁ!しまったぁーーーーー」 レッド&ブルー「匂いが消えたんで加勢しにきました」 餃子BEX「遅いわぁーーーーー!」 ワンダバ「さっそく使ってみるぞ!!」 フェイ「誰をやろうか」 ワンダバ「じゃあためしに、バートを主体に 円堂 ライトでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 円堂「うっ!!」 ライト「うおっ!!」 バート「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 円バーライト「おっしゃあああぁぁぁ」 電王「むちゃくちゃじゃねーか!」 梓「うん」 ドジラス「奪い返すぞ!」 ウッカリー「おk」 ヤムチャ「浪牙風風拳!!」 阿部さん「アーーーーー!!!」 ドジラス「ロケラン発射」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドドドドドドガガガガドドドドガガガガ 189系「ぐあー!!」 リン「リィン!!」 一斤さん「食パンキャノン発射でちゅ」 ドスーン!! サニー「うわあああ!!」 モリト「モー!?」 餃子BEX「お前ら青い熊を狙えよ!!」 ワンダバ「次は霧野を主体に紬、ジャンヌでミキシマックスだ!!」 バキューーーーーーーーン 紬&ジャンヌ「うっ」 蘭丸「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 琴吹蘭ヌ「へへー♪」 キョン「今度は苗字が付いただけかよ!!」 黄名子「それに眉毛が太くなったやんね」 ワンダバ「次は梓を主体に半田、B★RSでミキシマックスだ!!」 189系「あ! ずるいぞ!!」 ラット「俺も入れくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ズガッ ワンダバ「ぐぁっ!」 バキューーーーーーーーン BGM:https //www.youtube.com/watch?v=rN94e_VMZyI feature=relmfu 梓「えっ!?」 ダークプリキュア「ぐあっ!」 ラット「よっしゃぁ!」 キュィィィィィ…… ダークサンシャイン(笑)「……」 半田「あ、梓……?」 円堂「梓が、ダークプリキュアに……」 ユアツダイ「びんぼーがみ!何でそんなことをする!?」 餃子BEX「全部お前のせいだろ!お前のビクソドで俺他界になりかけたんだぞ!」 ラッタ「でっ?」 餃子BEX「だから俺は作者をぶちのめすために真・クッパ軍に入ったんだ!」 まりも「…簡単に言えば全部作者のせい?…作者、お前ひとりで戦え。」 ユアツダイ「なんで!?」 まりも「全部作者のせいだろ、だから自分の責任である作者が倒して来い。」 ユアツダイ「めんどくさっ!あんな餃子臭いやつと戦うn」 ラッタ「あんた最低だな。」 ドゥーフ「こっちにもミキシマックスガンあるもんねーw」 デキット「何だと!?」 ドゥーフ「ちなみにこのミキシマックスガンはアルミ缶とスチール缶とペットボトルを使っているハイブリット素材でできている。それから…」 しばらくドゥーフェンシュマーツの話が続いた ドゥーフ「…というわけだ」 メトロ5000系「ハナシガナガスギル」 ドゥーフ「これを使って私は(ry」 ばいきんまん「貸せっ!!!」 ドゥーフ「あっ」 ばいきんまん「これでプリキュアの誰かとミキシマックスするぞ!!」 一斤さん「やめたほうが良いでちゅ」 メトロ5000系「トリアエズ、ソノブキハモドセ」 阿部さん「よし!俺はりょうを中心に半田とミキシマ」 りょう・半田「やだ」 阿部さん「あ?掘るぞお前ら」 りょう・半田「分かりました~!!」 数分後 阿田りょう(笑)「・・・・・・」 半田「あ、あの、梓?おーい梓?」 フェイ「ワンダバァーーーー!!!なんてことしてくれるんだぁーーーーーー!!!!」 ワンダバ「え!?えーっと・・・次お前らだぁ!!!」 リン モリト プラズマ「えぇーーーーー!!」 バキューーーーーーーーン リン「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」 コナン「なんだこりゃぁ!!」 モリンズマ「リモプラァーーーーーーー!!」 フォーゼ「ザコキャラ合わせてどーする!!」 ワンダバ「だったら強いので!!」 シャロ「なんか騒がしいねー」 ネロ「ん?なんだ」 バキューーーーーーーン シャロ「うぐっ」 コナン「うお!!」 ダブル「ぐあっ!」 「な、何じゃぁ!?」 Wホームズシャーロック「な、なにこれなにこれ!!」 キンタロス「計4人のミキシマックスやないかい!!」 ワンダバ「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ピコ麻呂「静まれぇーーーーーーーい!!」 バキッ ワンダバ「ぎゃーーーーーーーーー!!」 フェイ「まったく・・・これ僕が持っとくからワンダバは普段どおりの奴持ってて」 かじり虫「何か騒がしいと来てみたら…」 70-000形「ただの戦争じゃねーかw」 205系「あっ、りんかい線のやつか」 70-000形「205系先輩じゃないですか。ここで何してるんですか?」 205系「実はでrtfyぐhにkも、slでrftyふじkと言うわけである」 70-000形「へぇ」 マーチ「ショベリバァァァァァァァァァァァァーーーーーーー!!!!!!」 バタン かじり虫「何か僕を見て倒れたけどなんで?」 205系「虫だから」 かじり虫「…」 ダークサンシャイン(笑)「……」[ダークサンシャイン・フラッシュ] ババババババババババババババ 半田「んなっ!?」 ガガガガガガガガガガガガガガ 半田「梓、目を覚ますんだ!」 ダークサンシャイン(笑)「……」 琴吹蘭ヌ「一体どうなってんだ?」 ワンダバ「恐らく、闇のオーラの影響かもしれない」 紬「みんな、ここはプリキュアに変身よ!」 189系「俺が梓に抱き着いてみるか」 205系「それやっても無駄だと思うが」 かじり虫「じゃあ僕が尻をかじってみるのは」 205系「効果がないと思う」 へーベル君「ハーイ」 りょう「だったら一層の事梓殺っちゃう?」 半田「てめぇ!!ふざけんな!!」 189系「線路の上に連行するぞゴルァァァァァ!!」 ラット「殺ったらお前ら皆殺しにしてやる!!」 りょう「何でねずみ野郎まで!!」 デキット「いや、意外といい考えかも」 全員「えぇ!?」 ラット「言っておくが、今のあずにゃんは俺達の味方だ!」 半田「はぁ!? ただ単にお前のオーラで暴走してるだろうが!!」 189系「そうだそうだ!」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークサンシャインに続いてオイラ達も出陣!」 ウッカリー「ぼくに作戦があるよ」 ドジラス「どんなの?」 ウッカリー「相手に近づいてそしてプリキュアとミキシマックスする作戦」 ドジラス「マジか…」 ホラーマン「その作成良いですね~」 ウッカリー「そうとなれば作戦決行だ!」 餃子BEX「あいつら何してんだ?」 レッド&ブルー「これはチャンスだね、ブルースクリーン!」 味方半分「あばばばって、前が見えにくいぞ!うわー!」 レッド&ブルー「ブルースクリーンは味方の半分をブラインド状態&混乱状態にするのだ!わっはっはwwwww」 スター「な、なんというチート、Dr,ノートンさえ居れば・・・あばばばばば」 ゾロショット「しゃべりながら殴るな!いてぇぞ!」 ゼロ(ルカリオ)「あいつは混乱状態だ、ほっとけ」 189系「あばっばばば」 半田「いてぇな!」 モリンズマ「あばばばばばばば」 デキット「いたっ」 マーチ「みんな!!大丈夫?」 サニー「ウチは大丈夫や」 ビューティ「わたくしも大丈夫です」 ハッピー「あばばばばばばば」 ピース「あばば」 サニー「ハッピーとピース以外は大丈夫やな」 205系「電車はほぼ無害だぞー」 かじり虫「僕もだよー」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーイ」 ポヨ「ひぃあっ」 205系「箱以外は大丈夫か」 りょう「あばばばばばぱ」 ゆう「りょう!?・・・・あばばばばばば」 ニードルクッパ「ギャハハハハ!!いい気味だ!!」 バート「あばばばばばば」 リン「あばばばばばばばば」 円バーライト「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」 ラント「あたたたたたたたたたたたた、攻撃しないでよー」 ピコ麻呂「主人公が混乱してどうする!!」 オーズ「あばばばばばばばばば、Drノートンなら直せるみたいだけどあばばばばばばばばばば」 カズキ「Drノートンって何処にいるんだろうか」 モモタロス「身元知ってる奴はいるか?」 デネブ「知ってるわけあばばばばばばばばばばばばばばば」 ゼロノス「おまえもかよ・・・」 なのは「それよりさ、梓は何とかならないの?」 ワンダバ「うーん、そういや梓はフェイトとミキシマックスしててそのフェイトがエレキステイツのフォーゼと・・・そうだぁ!!フォーゼ、コズミックになれ!!」 フォーゼ「はぁ!?まぁいいか・・・」 「コズミッィーーック オン 変身音」 フォーゼ「いけたぜ!!」 バキューーーーーーーーーン ダークサンシャイン「うぐ!!」 フェイト「あばばばばばばばばばばばばばば!!」 フォーゼ「ってお前もかぐえっ!!」 フェイ「これって・・上書きしてるってこと!?」 ワンダバ「うん」 梓「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 琴吹蘭ヌ「ナ、何ですかこれ!!」 ミラクルあずにゃん「うっしゃぁ!!ミラクルキタァ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!」 唯「なにあれ!すごい!!」 ワンダバ「いけた!」 ドジラス「近づくぞ…」 ウッカリー「あいつらが混乱している隙にミキシマックスだ」 ホラーマン「ミキシマックスガンあるんですか?」 ドジラス「2人用が2つ。どちらもドゥーフェンシュマーツ社が開発したけど」 阿部さん「こ、これじゃ・・・・あばばばばばばば・・・・敵を掘れねー・・・あばばばば」 りょう「あばばばばばば何とかあばばばばばばしろあばばばばばばば」 ゆう「あばばばうるさいあばばばばば」 189系「お前も言ってるじゃん」 ドジラス「混乱してる隙に攻撃だ!」 ウッカリー「ボウガン発射」 ドヒューン ホラーマン「骨ブーメランですホラー」 ヒュン ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 ビュォォォォォォ ウッカリー「全部はじかれたー」 阿部さん「あばばばばばばお前らあばばばばばいい加減にしねーとあばばばばばば掘るぞあばばばば!!」 りょう「あばばばばばおいあばばばばばだからって何故あばばばばば俺を掘る・・・アァーーー♂」 ゆう「りょうあばばばばばば!?」 りょう「・・・あれ?頭が混乱してない!?まさか!?」 205系「そうか!りょうの奴阿部に掘られたから元に戻ったのか!!」 りょう「よし阿部さん、皆を掘ってくれ」 阿部さん「あばばばばばやらなあばばばばばいかあばば」 189系「あばばばばばば断るあばばばばば…アァ――――♂」 189系「戻った」 ハッピー「あばばばばば私をあばばばばば戻してあばばばばば」 ピース「あばばばばば私も…あばばばば戻してあばばば」 へーベル君「ハハハハハハハハハハハーーーーーーーーイ」 205系「あっ、ハッピーとピースは女だっけ。箱は性別不明だが」 カービィ「しゃーねぇーな・・・食らえ!!!」 バキッ ハッピー「うげっ!あ、もどった」 へーベル君「ハーイ」 カービィ「やっぱりな、強い衝撃を与えれば戻せるんだ」 オーズ「あばばばばばばばばばばばばば、そうなのか、あばばばばばばばばばばばばばばばば」 阿部さん「掘らせてもらうぞ」 オーズ「アァーーーーーーーーーッ お、戻った」 ミラクルあずにゃん「じゃあまともな方々は戦いましょう」 ネロ「お、おう」 デキット「くらえ!!」 バコッ ホラーマン「ホラホラーーーー」 フォーゼ「いくぜいくぜぇ!!」 バキッ ウッカリー「あぁーーーーーーー」 バキューーーーーーーーン ナルト「うぐっ」 円堂「うわぁ!!」 ドジラス「あ、撃っちゃった」 うずまきマモル「うっしゃーーーーーーーーーーーーー」 ワンダバ「ベストマッチが成立してるぞ!!!」 ばいきんまん「どいつもコイツもダメなのだー!!」 阿部さん「やらないか」 ばいきんまん「は?やる訳」 阿部さん「連続掘り掘り!!」 ばいきんまん「おい!!待て!!アァーーー♂」 うずまきマモル「今だオラァッ!!」 バシッ ばいきんまん「ぐわぁっ!!」 阿部さん「もう一度掘ってやる!!」 ばいきんまん「助けてー!!」 レッド&ブルー「ま、マジかよ…」 ブルー(レッド&ブルーの片側)「兄さん!もうあの技しか…」 レッド(レッド&ブルーの(ry)「ダメだ!アレは負担が大きすぎる!」 ボウ「なにやってんだ?まあいい、いくぞ!」 リョクーン「おう!」 ボウ「フュー」 リョクーン「ジョン!」 ボウリョクーン「よっしゃ行くぜぇぇぇぇ!」 【マッハパンチ】 うずまきマモル「のわぁ!」 ばいきんまん「よしいいぞ!」 阿部さん「好きあり!連続ほr」 ボウリョクーン「お前がなwマッハパンチ!」 阿部さん「くっ!」 ニードルトプス「ミサイル針だラボ!」 阿部さん「ぐわああああああああ!」 ヤムチャ「新浪牙風風拳!!」 阿部さん「ぐわあああああああ―――!!!!!」 ヤムチャ「これは今まで俺を掘ったからそのお返しだ」 ばいきんまん「よくやった!!ヤムチャ!!」 ミスター・BEX「名前を変えたぞ。」 まりも「おめでとう。」 ミスター・BEX「何が!?」 松岡「熱くなれよー!」 ボワッ! МST・BEX「あっちぃ!」 ドジラス「コールドファイヤーでも喰らえー」 ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 松岡「あは~ん」 ウッカリー「やられ方が変…」 ドジラス「熱い男には消火スプレーをぶっかけておけばおk」 阿部さん「おい・・・・」 ドジラス「ん?何だよ!!」 阿部さん「YA・RA・NA・I・KA」 ドジラス「無理・・・ん!?足が動かん!!」 うずまきマモル「よし!今だ阿部さん!!」 阿部さん「おう!んじゃとことん掘らせてもらうぜ!!」 ドジラス「ちょ!止め・・・アァーーー♂」 ウッカリー「ドジラスが掘られた!」 阿部さん「やらないか」 ウッカリー「ぼくは電車だしなおかつロボットみたいなものだよ?」 阿部さん「構わん、ケツはある」 ウッカリー「えwちょwwwおまwwwwwwアァ―――――♂」 ???「待ちやがれゴルァ!!」 ズガン 阿部さん「ぐはっ!」 バタン 半田「誰だ!?」 ラーメン・ドーパント「お前等のようなクズに名乗る必要などない!」 ドジラス「誰ですかね親分」 MST・BEX「さぁな」 ウッカリー「クッパ様が送り込んだのかな?」 ヤムチャ「だけどこんな奴いたっけ?」 フィリップ「ちょっとまってよ検索に少し時間がかかりそうだ 情報が少なくてね」 バート「データが足りないのか」 タスク「どこかのサイトで情報を会得しました、あのドーパントはアツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンを武器としているラーメン・ドーパントです」 ラーメン・ドーパント「いや、何処で得たのだよその情報の数々」 フォーゼ「何だよ、フィリップよりタスクの方が早いじゃん」 フィリップ「だって、星の本棚にまだラーメン・ドーパントのことはかかれてないもん」 ピコ麻呂「アツアツの汁や自由自在に伸びるラーメンが武器とはよくわからぬ奴じゃ」 ミラクルあずにゃん「名前は気にすんな!一瞬で終わらせてもらうぜ」 ラーメン・ドーパント「ふん、やれるものならやってみろ」 ばいきんまん「おまえたち!俺様たちを無視するな!!」 円バーライト「わすれてないって!!」 ドカッ ばいきんまん「ぐわっぁ」 ホラーマン「骨ブーメラン」 ビュン 「ビッグ プリーズ」 バシッ ウィザード「ハイ、キャッチ」 ビュン ガン ホラーマン「ホラーーー そういえばこれ一回も決まったこと無いですホラー」 ボウリョクーン「げへへへへへへへへへへへwwwwww」 ドカッ バキッ ボコッ バコッ マリオ「うわああああいてていてて」 カービィ「ファイナルカッター!!」 ズバシュッ ボウリョクーン「ぐわっ」 マリオ「いまだ!スーパージャンプパンチ」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ビングー「プッシュカート!」 ゴオオオオオォォォォォォォォォ モモタロス「おぉ、久々のプッシュカート」 デキット「中に入ってるアイテムは・・・」 カブト「「ヒートボウガンが1つ 仙豆が2袋 それとバートスイッチ?」 エスカルゴン「何でゲしょうか」 マスターバート(通信)「それは最近出回っているレジェントファイタースイッチだ」 琴吹蘭ヌ「レジェントファイタースイッチ?」 フォーゼ「あぁ・・・レジェンドライダースイッチのようなものか」 マスターバート(通信)「ちなみにバートスイッチは少し特殊で○と△の2つソケットに入れられるんだ」 フォーゼ「なるほどな・・・今回は○のソケットに入れるか」 「バート オン」 フォーゼ「おぉ、いいんじゃない!?」 ラーメン・ドーパント「そんなスイッチで俺が倒せるとでも」 フォーゼ「ライダーバートパンチ!!」 ドカッ ラーメン・ドーパント「ぎゃーーーーーーー」 半田「おぉ、バートパンチだ!」 メテオ「そうだ、俺もいいこと思いついたぞ、マグフォンかせ!」 フォーゼ「いいぜ、ほらよ!」 「マグネットオン レディ」 黄名子「おおおおぉぉぉぉぉ!!玩具では再現不可能なマグネットのメテオリミットブレイク」 剣城「そうなのか?」 なのは「ようつべで実際やってる動画あるでしょ!」 「マグネット リミットブレイク!」 メテオ「ホワチャーーーーーーーーーーーー!!!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン MST・BEX「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ウッカリー「あぁーーーーーーおやぶーん!!」 なりピカ「ん?あのギャラドスの背中に洗脳装置が!」 ピース「それを壊せばいいんだね!PKサンダー!」 ギャラドスの背中の洗脳装置は大爆発した! ギャラドス「ギャラアアアアアア!」 クソカーニー「あ……洗脳が解かれた……」 ギャラドスにクソカーニーは食われたw なりピカ「お、どうやらギャラドスが言うに、この先にトリウスがいるらしい。」 ピース「でもどこなのかな?」 サーウ「どうやら海底遺跡みたいだウー。」 なりピカ「だから俺はいけないな……」 相棒「うっし、酸素ボンベと水中服を着て行くか!」 サーウ「そうだウー。」 海底遺跡 サーウ「というか、水が引いてるウー。」 なりピカ「水が引いてるようなので。」 ミラクルあずにゃん「いっくよー!」ピッ 電子音声(コーラス)「ウインチ、ハンマー、オン!」 ミラクルあずにゃん「これでも喰らえです!」 ドッシャーーーーーン ラーメン・ドーパント「ぐあっ!」 ネロ「どうみてもチェーンアレイの□版にしか見えない」 ヘラクス「俺も負けてられねぇ!」 ゼクター「クロォック、アップ!」 ヘラクス「ライダービート!」 ゼクター「ライダービート!」 ズガン ラーメン・ドーパント「ぐはっ!」 ゼクター「クロォック、オーバー!」 ミラクルあずにゃん「次はこれです!」 電子音声(コーラス)「ドリル、スパイク、オン!」 ミラクルあずにゃん「ミラクルドリルスパイクキーック!」 ズガガガガガガガガガガガガ ラーメン・ドーパント「はがががががががががががが」 モリト「顔面をモジュールで抉っているモー、グロイモー!」 ラーメン・ドーパント「こうなったら、俺のアツアツ汁を喰らえ!!」 ジャーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「しまった!」 ジャーーーーーーーーーーーー ミラクルあずにゃん「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 半田「梓!」 ラーメン・ドーパント「お前等、今日は見逃してやる、だが、次は無いからなぁ!!」 シュン ラット「あいつ、一体何者何だ?」 琴吹蘭ヌ「そこだ!」 ボカッ ラット「ぐぇっ!」 ミラクルあずにゃん「メディカルで回復するです!」 電子音声「メディカルオン!」 回復中 ミラクルあずにゃん「よし、これで元気100倍だぜ!」 半田「おい、なんか喋り方がおかしくなっていねぇか?」 ミラクルあずにゃん「気のせいでしょ?」 ばいきんまん「全く、どいつもこいつも」 シュン トゥエンティ「おっ待たせー!」 ストーンリバー「遅れて済まなかったな」 ばいきんまん ラット「遅いぞ!!」 ウルフルン「俺のこと忘れてんだろおい!!」 アカオーニ「そうオニ!!」 マジョリーナ「えええい!こうなったら…」 ウルフルン アカオーニ マジョリーナ「世界よ!最悪の(ry」 以下省略 アカオーニ「いでよ!アカンベェ!!」 アカンベェ「アカンベェ!!」 マジョリーナ「何で赤っ鼻だわさ?」 アカオーニ「間違えたオニ!!」 ウルフルン マジョリーナ「いでよ!ハイパーアカンベェ!!」 ハイパーアカンベェ「ハイパーアカンベェ!!!」 ウルフルンの声「これで阿部を倒してやる」 バート「皆阿部さんを守れ!!」 バート以外「何でだよ!!」 バート「たとえホモでも仲間だ!!皆で守ろう!!」 デキット「しょうがない、守ろうか」 りょう「それに阿部さんのお陰で倒せた敵も居るしな」 フィリップ「守るか」 かじり虫「アカンベェのお尻をかじり虫!!!」 ガブッ Hアカンベェ「!?」 ウルフルンの声「痛ってぇーーーーーーーーー!!!!!!!!」 かじり虫「僕が相手だ!」 ヘーベル君「ハーイ」 ポヨ「ヒィア」 ビードル「覚悟しろビー」 円バーライト「とりあえず最初に出したノーマルアカンベェは倒させてもらうぞ!」 ドッカーーーーーーーーーン ノーマルアカンベェ他界 ハッピー「アカンベェを一撃で倒すとかすごい・・・ノーマルだけど・・・」 阿部さん「護衛サンキュー、お礼にあとでやらないか」 うずまきマモル「いやいやいやいや全然お礼になってないよ」 ピコ麻呂「まぁ、まかせておれ」 ボウリョクーン「マッハパンチ」 「クロックアップ!」 ボカッ ボウリョクーン「ぐわぁーーーー」 カブト「悪いが素早さならこっちが上だ」 フォーゼ「あのジェミニゾディアーツは闇ユウキとはちがうのか?」 ラント「ちがうんじゃない?」 ヤムチャ「操気弾!!」 ビュン モモタロス「へっへっへーそんなとろい玉あたらねぇーよ!!」 秋「あ、後ろ」 ドカァーーーーーーーン モモタロス「ショベリバァーーーーーーーー!!」 秋「操気弾は操作できる気弾なのよ・・」 モモタロス「んなもんよけれるかよ!!} 秋「はぁ・・・変身・・・」 「ソードフォーム 変身音」 ソード電王「避けれないならはじいてやるぜ!!」 ラット(笑)「俺のこともわすれるな!それと(笑)何とかしろ」 半田「フッ、お前の相手は俺だって言ってるだろ!」 189系「俺の嫁を奪うものはすべて排除してやる」 半田「おい、それ俺もターゲットじゃねーか!」 ニードルクッパ「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ死ねえええええええぇぇぇぇぇぇぇ」 モリンズマ「破壊ラリアットだモリプラーー!!」 ドカッ ニードルクッパ「その短い腕でラリアット!?」 モリンズマ「いてぇーモリプラー針が刺さったモリプラー!!」 ライト「だからサボタロスは遠距離攻撃しろっての」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 ストーンリバー「行くぞ、エミィ!」 ジェミニ・ゾディアーツ(???)「うん!」 フォーゼ「あれ? この声やっぱりユウキじゃん!」 阿部さん「あの女ライダーに変身したぞ。俺も変身してやるか」 電王「ちょw止めろw大体お前何のライダーに」 阿部さん「知らねーな!とにかく気だけで変身してやる!」 りょう「馬鹿だあの人は」 阿部さん「変身!!」 『ゲイフォーム』 ゲイ王(阿部さん)「仮面ライダーゲイ王参上! お前、俺とやらないか」 ゲイ王(阿部さん)以外「あの人マジでやっちゃったよー!!」 ジャミニ・ゾディアーツ(ユウキ)「えぇい!!」[ジェミニ・ノヴァ投げ]ザッ フォーゼ「ちょっ」 ドッカーーーーーン フォーゼ「ぐっ」 ストーンリバー「そこだ!」[ファイター・ビームボウ] ズガン フォーゼ「ぐあっ!」
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【種別】 用語 必殺技 【用語】 ライダー電光ドリルキック 【よみがな】 らいだーでんこうどりるきっく 【電子音声】 「エレキ・ドリル リミットブレイク」 【登場話】 第8話 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツが特殊装備のビリーザロッドに大気中の電気を集め、ドリルモジュールを組み合わせて放つドリルキック。 ゾディアーツ 話数 状況 ハウンド・ゾディアーツ 第8話 暴走化した怪人態を倒し、スイッチをオフ(破壊に成功) 【関連するページ】
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「剛力招来!」 【名前】 サナギマン 【読み方】 さなぎまん 【声】 伴直弥(イナズマン)須賀健太(MOVIE大戦アルティメイタム) 【登場作品】 イナズマン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【所属】 怪人同盟(MOVIE大戦アルティメイタム) 【分類】 新人類ミュータント(MOVIE大戦アルティメイタム) 【変身者】 渡五郎(イナズマン)風田三郎(MOVIE大戦アルティメイタム) 【モチーフ】 サナギ 【イナズマン】 渡五郎が上記の掛け声と共に変身する超人。 この姿はイナズマンの中間形態に過ぎず、五郎の能力ではすぐにイナズマンに変身できない為、必要なエネルギーを蓄える。 岩石のような姿を持ち、防御力に優れた肉体と怪力を武器としている。 相手の攻撃によろめきながら耐えるという弱さが目立ち、更に五郎のにダメージが大き過ぎる場合、イナズマンに変転できなくなる。 その為に攻撃に耐えながらエネルギーを吸収しなければならないが、全神経を集中させる事で遠くが見える。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 天高生徒・風田三郎が超能力で変身する戦士。 強力なパワー戦法を得意とし、頑丈なボディで相手の攻撃を無効化しながら肉弾戦で挑み、更に強力な念動力も武器としている。 その化け物じみた姿は三郎にとってコンプレックスに等しく、美代子にも「化け物」と呼ばれる。 しかし、弦太朗の説得によってこれまでの自身から生まれ変わる事を決意し、外衣を弾き飛ばして、イナズマンへの覚醒を遂げた。
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トップフォーラムは、国際通信社が中小企業の声を全国に届ける経営情報誌である。 トップフォーラムは、国際通信社が使命を遂行する為に発行されている。 トップフォーラムは、中小企業の声を全国に届ける事を使命とする国際通信社の発行である。 国際通信社により毎月1日に発行される月刊経営情報誌は、トップフォーラムである。 国際通信社が「経営者による経営者のための経営情報誌」とするのは、トップフォーラムである。 トップフォーラムの国際通信社とは トップフォーラムの国際通信社とは、大阪市西区にある出版社である。発行書籍の月刊経営情報誌『トップフォーラム』で知られている。国際通信社は、昭和59年10月の設立以来、月刊経営情報誌の発行を行っている歴史を持つ。また、国際通信社は取材対象を中小企業とする事にこだわりを持つ。 国際通信社はトップフォーラムの特色として「経営者による経営者のための情報誌」を掲げている。その為、国際通信社ではトップフォーラムに掲載する記事を経営者への取材記事としている。国際通信社は、経営者への取材にゲストインタビュアーとして芸能人など著名人を起用している。 国際通信社の会社概要 国際通信社の会社概要は下記を参照。 称号:株式会社 国際通信社 設立:昭和59年10月 資本金:1,000万円 従業員数:国際通信社グループとして120名(パート・アルバイト含む) 業務内容:月刊経営情報誌「トップフォーラム」の発行 所在地:大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル 主な取引先:株式会社ホリプロ 株式会社太田プロダクション(他芸能プロダクション) 株式会社朝日印刷 株式会社東京商工リサーチ 株式会社帝国データバンク 株式会社星雲社 全国の中小企業 トップフォーラムの国際通信社 トップフォーラム国際通信社 トップフォーラム取材 トップフォーラム電話営業 トップフォーラム トップフォーラム絆 トップフォーラム匠 トップフォーラム心 トップフォーラム輪 トップフォーラム道 トップフォーラム志
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【怪人名】 超銀河王 【読み方】 ちょうぎんがおう 【詳細】 未来のコアメダルの力とコズミックエナジーを使って変身。銀河の王たる力を持つ存在。 マントを飛ばすと、ギロチンのような形状に変化して、敵を執拗に襲う。フォーゼ&オーズを相手に圧倒的な強さを見せつける。
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【名前】 装甲車 【読み方】 そうこうしゃ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 車両 【詳細】 アクマイザーが搭乗する地上攻撃用の大型トレーラー。 内部には特殊な空間が広がり、様々な攻撃用の装備が搭載されている。 追い縋るライダー達を攻撃するが、再生怪人はライダー達に倒され、ウィザードとフォーゼに内部への侵入を許してしまう。 6人ライダー(ダブルCJGX、アクセルトライアル、オーズSタトバコンボ、バース・デイ、メテオ、なでしこ)の攻撃で半壊した(半壊以前に2人は優と共に脱出している。)。 しかし、ザタンが発動したゼーバーの力によって「ザイダベック」へ変形する。
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【名前】 Xキック 【読み方】 えっくすきっく 【登場作品】 仮面ライダーX仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【初登場話(X)】 第1話「X.X.Xライダー誕生!!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーX 【詳細】 仮面ライダーXの必殺技。 上空でライドルを使い、鉄棒の大車輪のような動作で加速を付け、 両手足でX字を象ってから、標的へとキックを放つ。 【余談】 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』、『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では足先にX字のエフェクトが付随されている。